(4)お風呂の入れ方
清潔に保つことは健康にとって大切ですが、あまり頻繁にお風呂に入れると、 皮膚や毛が乾燥してしまいます。散歩などで汚れる足裏は部分洗いをしましょう。
◆シャンプーは犬専用で低刺激など子犬に適したタイプを使用しましょう。
◆お湯は38度程度のぬるま湯に調節しましょう。
◆耳が大きくお湯が入ってしまいそうなら、コットンでそっと耳をふさぐ。
◆シャンプー後はしっかりすすぎ、タオルや低温のドライヤーで充分に乾かす。
◆皮膚病を煩った場合、シャンプーについては獣医師の指示に従いましょう。